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Ueda Masumi
Affiliate Master
Yamaguchi University
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Bulletin of Yamaguchi Science Research Center Volume 4
pp. 30 - 40
published_at 2024-07-31
Creators :
Seino Ryosuke
Tomari Shingo
Hatada Kaho
Fukushima Narumi
Yuasa Hina
Nakai Mina
Ueda Masumi
Publishers : 山口大学山口学研究センター
Bulletin of Yamaguchi Science Research Center Volume 3
pp. 30 - 36
published_at 2023-07-20
本稿は、コロナ自粛下で停滞した学生コミュニティを再活性化することを目的としたプロジェクト型課題解決研究(Project Based Learning:以下、PBL)の一部である。2021年度にコロナの影響で自宅学習を余儀なくされた現大学生は、地域や大学で自身のコミュニティを形成することが困難であった。そこで、2022年度、対面授業が主となった大学キャンパスを中心に学生の視点からコミュニティを再活性化したいと考えた。私たち学生にとって重要な食事及びコミュニケーションツールでもあるドリンクをキーとして、山口大学生活協同組合(以下、山大生協)の福利厚生施設「FAVO」のカフェ(以下、FAVO café)での試みが学生に与えた影響について報告する。
Creators :
Yamamoto Kaho
Mukai Riho
Terauchi Takato
Umibe Haruka
Ariba Yukimi
Isomoto Amika
Ueda Masumi
Publishers : 山口大学山口学研究センター
Journal of higher education Volume 19
pp. 50 - 53
published_at 2022-03
本研究は新型コロナウイルス影響下の2020年及び2021年に本学F学部に入学した学生163名を対象に, 入学当初である4~7月の歩数を調査した。歩数は各自が所有するスマートフォンに保存されている数値とした。本学の2020年4~7月の授業形態はオンライン授業, 2021年4~7月は対面授業が主であった。調査の結果, 2020年入学生の歩数(2811±1418歩)は2021年入学生(4346±1305歩)より有意に少なかった。また両年共に男性の方が女性より歩数が多く, 月別では4月の歩数が多かった。いずれの年も大学生の至適活動量を大きく下回っていた。以上から新型コロナウイルスによる活動自粛及び授業形態は新入生の歩数に影響を与えていた。
Journal of higher education Volume 12
pp. 65 - 71
published_at 2015-03
Japanese journal of maternal health Volume 55 Issue 2
pp. 350 - 359
published_at 2014-07
山口医学 Volume 63 Issue 4
pp. 269 - 273
published_at 2014-11-01
Creators :
Shirasawa Bungo
Fujimiya Tatsuya
Segawa Makoto
Ueda Masumi
Matsui Kunihiko
Publishers : 山口大学医学会
山口医学 Volume 63 Issue 4
pp. 263 - 267
published_at 2014-11-01
Creators :
Shirasawa Bungo
Fujimiya Tatsuya
Segawa Makoto
Ueda Masumi
Matsui Kunihiko
Publishers : 山口大学医学会
Maternal health Volume 53 Issue 2
pp. 367 - 374
published_at 2012-07
Creators :
Ueda Masumi
Adachi Yoshiko
Tanaka Minori
Kotake Kumiko
Sasaki Shizuko
Sato Chifumi
Kubota Toshiro
Publishers : 日本母性衛生学会
Journal of physical exercise and sports science Volume 17 Issue 1
pp. 73 - 77
published_at 2011-12-30