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Studies on treatment and diagnostic method for infectious diseases among domestic animals

published_at 2022-03
DT16100001_Abstract.pdf
[abstract] 2.8 MB
DT16100001_Fulltext.pdf
[fulltext] 15.8 MB
Title
愛玩動物における感染症の治療法と診断法の研究
Studies on treatment and diagnostic method for infectious diseases among domestic animals
Degree 博士(獣医学) Dissertation Number 共獣博甲第1号 (2022-03-16)
Degree Grantors Yamaguchi University
[kakenhi]15501 grid.268397.1
Abstract
近年、イヌ・ネコ・フェレットといった様々な動物が愛玩動物として飼育されており、ヒトと同様に多様な感染症に罹ることが知られている。愛玩動物における感染症の治療法や診断法を確立することはOne Healthの観点でも重要で、ヒトの健康の維持に直結するような公衆衛生上重要な課題である。ネコヘルペスウイルス1(FHV-1)は猫ウイルス性鼻気管炎の原因となるヘルペスウイルスとして知られ、上部呼吸器症状や流産などを引き起こす。インフルエンザAウイルス(IAV)は人において呼吸器症状を引き起こす季節性のウイルスとして知られ、イヌ・ネコ・ブタといった様々な動物に感染することが知られている。季節性のIAV以外にも、動物の体内で生まれる遺伝子再集合体のパンデミックも問題となる。本研究では、愛玩動物に感染が認められる上記の2種類のウイルスを解析し、FHV-1の新規治療薬の提案とIAVの診断法の確立を目的とし、全2章で構成された。
Creators Kuroda Yudai
Languages eng
Resource Type doctoral thesis
Date Issued 2022-03
File Version Version of Record
Access Rights open access