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フルテキストURLD500017000002.pdf ( 612.9KB ) 公開日 2020-05-21
タイトル大学間連携を通したFD・SD 活動に関する成果と課題 : 山口県の取組を中心に
タイトルヨミダイガクカン レンケイ オ トオシタ FD SD カツドウ ニ カンスル セイカ ト カダイ : ヤマグチケン ノ トリクミ オ チュウシンニ
タイトル別表記Successes and challenges of faculty and staff development in university consortium : examining challenges in Yamaguchi Prefecture
作成者林, 透
作成者ヨミハヤシ, トオル
作成者別表記Hayashi, Toru
作成者所属山口大学大学教育機構
内容記述(抄録等)2000年代以降の大学改革の重要なキーワードとして,「大学間連携」が挙げられよう。大学の個性化が叫ばれる一方,それぞれの大学の個性を共有するコンソーシアム組織が各地に出現することとなった。日本における大学コンソーシアム組織の初期的活動として,単位互換制度,さらには,FD(ファカルティ・ディベロップメント)・SD(スタッフ・ディベロップメント)といった活動が共通的に行われるようになり,大学コンソーシアム京都の取組が一つのモデルとなった。その後,文部科学省による大学間連携を促進するための補助金事業が段階的に投入され,相当数の大学コンソーシアム組織が大きな発展を遂げた。一方,山口県においては,2005 年に,山口大学が事務局を務める形で,「大学コンソーシアムやまぐち」が設立されたが,加盟校による会員費を財源に,その活動は必要最小限に留まっていた。2010 年代に入ると,日本の人口減少や東京一極集中といった国家的問題に対応する「地方創生」の政策に沿って,それまでに築いてきた大学コンソーシアム組織を基盤に,当該地域との連携による人材育成や経済力強化という側面が色濃くなってきた。ある意味において,前提となる「大学間連携」そのものの高度化が求めれる結果となった。「大学間連携」では遅れをとっていた山口県内では,「地方創生」を推進する補助金事業をテコに,単位互換,FD・SD,地域人材育成プログラムといった側面において急激な連携強化が促進される結果となった。本稿では,大学間連携の意義やねらいを踏まえながら,2000 年代以降の山口県内における大学間連携の動向を辿り,特に,大学間連携におけるFD・SD 活動の成果と課題について考察する。
本文言語jpn
著者キーワード大学間連携
FD・SD
大学コンソーシアム
COC+
AP
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学大学教育機構
出版者ヨミヤマグチ ダイガク ダイガク キョウイク キコウ
NII資料タイプ紀要論文
ISSN1349-4163
NCIDAA12007217
学内刊行物(紀要等)大学教育
掲載誌名大学教育
掲載誌名別表記Journal of higher education
17
開始ページ11
終了ページ21
発行日2020-03
関連情報URL(IsPartOf)http://www.oue.yamaguchi-u.ac.jp/publication.html
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDD500017000002
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/D500017000002