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フルテキストURL2007020094.pdf ( 8.8MB ) 公開日 2010-04-16
タイトル四国西部、幡多半島東岸の第三系四万十累層群に含まれる火砕岩の産状・岩石記載とその意義
タイトルヨミシコク セイブ ハタ ハントウ トウガン ノ ダイ3ケイ シマント ルイソウグン ニ フクマレル カサイガン ノ サンジョウ ガンセキ キサイ ト ソノ イギ
タイトル別表記Occurrence and petrography of volcaniclastic rocks in the Tertiary Shimanto Supergroup along the east coast of the Hata Peninsula, southwestern Shikoku, Southwest Japan, and its significance
作成者君波, 和雄
今岡, 照喜
作成者ヨミキミナミ, カズオ
イマオカ, テルヨシ
作成者別表記Kiminami, Kazuo
Imaoka, Teruyoshi
作成者所属山口大学大学院理工学研究科(理学)
内容記述(抄録等)四国西部、幡多半島東岸地域の後期漸新世~前期中新世の清水層・在岬層の混在相は、火山礫岩や火山性砂岩、含火山岩礫泥岩などの火砕岩を含む。火砕岩は、中期始新世の石灰岩を伴うことがある。火砕岩の多くは、土石流や乱泥流などの堆積物重力流に由来する。火砕岩中の火山岩は、アルカリ岩系の火山岩であり、アルカリ玄武岩、粗面安山岩、粗面岩およびコメンダイトからなる。アルカリ玄武岩や粗面安山岩には緑泥石や方解石で充填された発泡痕を有する。アルカリ玄武岩にはカンラン石仮像が含まれる。火山岩類はかなりの程度の変質作用を被っており、ほとんどの苦鉄質鉱物は、緑泥石などの粘土鉱物やFe-Ti酸化鉱物で置換されている。変質過程での移動が少ないと考えられる元素を使ったいくつかの判別図から、火山岩は海洋島起源のプレート内アルカリ岩と推定される。後期漸新世~前期中新世のある時期に四国西部の収束域で海山の衝突があったと考えられる。
本文言語jpn
著者キーワードShimanto Supergroup
Tertiary
volcaniclastic rocks
alkaline volcanic rocks
Hata Peninsula
Philippine Sea
seamount
accretion
collision
主題地球惑星科学
地理的範囲四国
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者日本地質学会
出版者ヨミニホン チシツ ガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0016-7630
NCIDAN00141768
掲載誌名地質学雑誌
掲載誌名別表記Journal of the Geological Society of Japan
112
2
開始ページ107
終了ページ121
発行日2006-02
著者版/出版社版出版社版
リポジトリID2007020094
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/2007020094