Japanese | English

トップページへ戻る

詳細

   
フルテキストURLB030056000202.pdf ( 551.8KB ) 公開日 2010-04-19
タイトルS状結腸軸捻転症に対し非観血的治療が奏功した一例
タイトルヨミSジョウ ケッチョウ ジク ネンテンショウ ニ タイシ ヒカンケツテキ チリョウ ガ ソウコウシタ イチレイ
タイトル別表記A case of volvulus of the sigmoid colon treated with colonoscope and transanal ileus tube.
作成者原田, 栄二郎
白石, 慶
榎, 忠彦
野島, 真治
濱野, 公一
作成者ヨミハラダ, エイジロウ
シライシ, ケイ
エノキ, タダヒコ
ノシマ, シンジ
ハマノ, キミカズ
作成者別表記Harada, Eijiro
Shiraishi, Kei
Enoki, Tadahiko
Noshima, Shinji
Hamano, Kimikazu
作成者所属山口大学医学部
内容記述(抄録等)症例は83歳男性.以前から便秘があり,5日間排便が無いため下剤を服用したところ左下腹部痛が出現し,2001年8月に当院を受診した.来院時,左下腹部に圧痛を認めたが,腹膜刺激症状はなかった.腹部単純X線写真で拡張した結腸ガス像を認め,注腸透視でS状結腸部にbird's beak signを認め,軸捻転症を疑い大腸内視鏡検査を施行した.S状結腸の捻れ狭窄を認め,その口側腸管に発赤・浮腫・縦走潰瘍等の粘膜の虚血性変化を認めた.軸捻転の解除を試みるも奏功せず,減圧目的に経肛門および経鼻イレウス管を留置した.発熱及び腹部症状は速やかに消失し,第7病日に大腸内視鏡検査施行したところ,軸捻転は解除されており,虚血性変化も改善傾向を認めた.第11病日に経鼻イレウス管を抜去した.その後症状の変化はなく第17病日に経肛門的イレウス管を抜去し,10日後に退院した.現在,無症状経過中である.
本文言語jpn
著者キーワードS状結腸軸捻転症
非観血的整復術
経肛門イレウス管
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
56
2
開始ページ37
終了ページ41
発行日2007-04-30
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/110006273881/
権利関係本文データは山口大学医学会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030056000202
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030056000202