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フルテキストURLB030056000201.pdf ( 506.5KB ) 公開日 2010-04-19
タイトル救急医学の卒前教育における臨床実習の効果
タイトルヨミキュウキュウ イガク ノ ソツゼン キョウイク ニオケル リンショウ ジッシュウ ノ コウカ
タイトル別表記Efficacy of bedside learning in emergency and critical care medicine for undergraduate students
作成者鶴田, 良介
笠岡, 俊志
小田, 泰崇
金田, 浩太郎
金子, 唯
藤田, 基
宮内, 崇
井上, 健
前川, 剛志
宮内 崇
作成者ヨミツルタ, リョウスケ
カサオカ, シュンジ
オダ, ヤスタカ
カネダ, コウタロウ
カネコ, タダシ
フジタ, モトキ
ミヤウチ, タカシ
イノウエ, タケシ
マエカワ, ツヨシ
作成者別表記Tsuruta, Ryosuke
Kasaoka, Shunji
Oda, Yasutaka
Kaneda, Kotaro
Kaneko, Tadashi
Fujita, Motoki
Miyauchi, Takashi
Inoue, Takeshi
Maekawa, Tsuyoshi
作成者所属山口大学医学部
内容記述(抄録等)【背景】山口大学の救急医学卒前教育は侵襲学と重症患者管理学を中心に行われてきた.【目的】救急医学の臨床実習で他の講座の臨床実習では習得しにくい知識や考え方をどのように習得しているか明らかにする.【対象】平成17年5月から平成18年10月に救急医学の臨床実習[ポリクリニック(ポリクリ)あるいはクリニカル・クラークシップ(クリクラ)]を受けた医学部5年生と6年生159人.【方法】1)臨床実習開始時に各講義担当者が作成したプール問題から毎回異なる試験(プレテスト)を行い,2週間後の終了時に同問題の試験(ポストテスト)を行い,その点数の変化を調べた(10点満点).2)前半に救急を回るグループ(前期グループ)と他科の臨床実習を先に終了したグループ(後期グループ)とでプレテストの成績を比較した.3)同時期に臨床実習に参加したポリクリとクリクラの学生間でプレテストの点数を比較した.4)プレテストで特に正解の得られにくい問題を検討した.【結果】プレテストの点数は6.2±1.4 (平均±標準偏差),ポストテストの点数は7.8±1.3で,有意にポストテストの点数が高かった(86名,p<0.001).前期グループ(36名)の点数(6.1±1.5)と後期グループ(41名)の点数(6.3±1.3)に有意差はなかった.ポリクリ学生(34名)の点数(5.5±1.7)とクリクラ学生(39名)の点数(6.1±1.4)に有意差はなかった.プレテストで正解の得られにくかった問題は,外傷の初期評価と治療,ショックの治療に関する問題であった.【結語】救急医学の臨床実習は外傷,ショックなどの他の講座で教えることの少ない領域を含んでおり卒前教育に不可欠である.学生は2週間の臨床実習で救急医学に関する知識や考え方を習得していた.
本文言語jpn
著者キーワード救急医療
救命救急センター
外傷学
ショック
プレテスト
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
56
2
開始ページ31
終了ページ36
発行日2007-04-30
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/110006273880/
権利関係本文データは山口大学医学会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030056000201
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030056000201