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フルテキストURLB030055000501.pdf ( 744.5KB ) 公開日 2010-04-19
タイトル高照度光照射療法による月経周期の自律神経機能の変化
タイトルヨミコウショウド ヒカリ ショウシャ リョウホウ ニヨル ゲッケイ シュウキ ノ ジリツ シンケイ キノウ ノ ヘンカ
タイトル別表記The effects of bright light therapy on auto-nomic nervous activities during menstrual cycle
作成者松本, 佳那子
松田, 昌子
宮田, 富美
唐樋, さや香
市原, 清志
平野, 均
作成者ヨミマツモト, カナコ
マツダ, マサコ
ミヤタ, フミ
カラヒ, サヤカ
イチハラ, キヨシ
ヒラノ, ヒトシ
作成者別表記Matsumoto, Kanako
Matsuda, Masako
Miyata, Fumi
Karahi, Sayaka
Ichihara, Kiyoshi
Hirano, Hitoshi
作成者所属山口大学医学部
内容記述(抄録等)【目的】高照度光照射療法は脳内におけるセロトニンやメラトニン分泌に影響を与えることにより種々の疾患の治療法として期待されている.今回我々は,月経前症候群など,月経周期に伴って出現する症状に対する治療への応用を探索するために,高照度光照射が正常月経周期の自律神経機能にどのように影響するかを検討した.【方法】正常な月経周期を示す21±1歳の女子大学生6名を対象に,基礎体温に基づいて卵胞期と黄体期の各時期に,ホルター心電計により24時間の心電図を記録し,その間に白色発光ダイオード(白色LED)照射実験を行った.記録した心電図上のR-R間隔をMEMCALC法によりスペクトル解析し,自律神経機能の変動を観察した.【結果】正常月経周期では副交感神経活動をあらわすHFは黄体期に低く卵胞期に高く,交感神経活動をあらわすLF/HFは黄体期に高く卵胞期に低かった.高照度光照射により黄体期にはLF/HFは,HFに比べ変動が大きかった.【結論】正常月経周期では卵胞期には副交感神経活動がより高まり,黄体期は交感神経活動がより高まった.高照度光照射は黄体期の交感神経活動の反応の変動をより大きくするも,卵胞期にはそのような変化はみられなかった.
本文言語jpn
著者キーワード月経周期
自律神経
心拍周波数解析
高照度光照射
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
55
5
開始ページ167
終了ページ172
発行日2006-10-31
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/110004851667/
権利関係本文データは山口大学医学会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030055000501
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030055000501