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フルテキストURLB030054000202.pdf ( 1.2MB ) 公開日 2010-04-19
タイトル巨大感染性肝嚢胞の一例
タイトルヨミキョダイ カンセンセイ カン ノウホウ ノ イチレイ
タイトル別表記A case of giant infected liver cyst
作成者田中, 俊樹
竹中, 博昭
林, 雅規
小野田, 雅彦
守田, 信義
濱野, 公一
作成者ヨミタナカ, トシキ
タケナカ, ヒロアキ
ハヤシ, マサノリ
オノダ, マサヒコ
モリタ, ノブヨシ
ハマノ, キミカズ
作成者別表記Tanaka, Toshiki
Takenaka, Hiroaki
Hayashi, Masanori
Onoda, Masahiko
Morita, Nobuyoshi
Hamano, Kimikazu
作成者所属山口大学医学部
内容記述(抄録等)症例は56歳, 女性.前日よりの腹痛を主訴に当院を受診し, 肝嚢胞の診断で入院となった.入院後より38℃台の発熱が出現し, 白血球数・CRPの上昇を認めた.腹部CT・MRIより最大径21cmの巨大な感染性肝嚢胞と診断された.経皮経肝ドレナージが困難であり, 手術目的で当科転科となった.転科後も炎症所見と腹部緊満が急激に増悪したため, 緊急手術を施行した.開腹すると肝嚢胞は臍直上まで及んでいた.開窓術を行い, 胆汁の漏出部を縫合閉鎖した.肝中央に巨大な欠損腔が出来たため, 元来の形状となるように肝実質を縫合形成した.内容液の細菌培養は陰性であった.術後経過は良好で, 術後21日目に退院した.術後4ヶ月目には, 肝は良好な形態を呈した.感染性肝嚢胞と診断されてドレナージが困難な場合は, 速やかに手術を行うべきである.また, 開窓術後の著明な変形が危惧される場合には, 縫合形成も考慮されるべきである.
本文言語jpn
著者キーワード感染性肝嚢胞
開窓術
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
54
2-3
開始ページ63
終了ページ68
発行日2005-06-30
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/110002774400/
権利関係本文データは山口大学医学会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030054000202
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030054000202