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フルテキストURLB030055000402.pdf ( 1.2MB ) 公開日 2010-04-19
タイトル術前診断が可能であった残胃胃石による小腸閉塞の1手術例
タイトルヨミジュツゼン シンダン ガ カノウ デアッタ ザンイ イセキ ニヨル ショウチョウ ヘイソク ノ 1シュジュツレイ
タイトル別表記Preoperatively diagnosed bezoar-induced intestinal obstruction in a gastrectomized patient
作成者岡, 一斉
瀬山, 厚司
藏澄, 宏之
竹本, 圭宏
都志見, 貴明
井口, 智浩
守田, 知明
作成者ヨミオカ, カズヒト
セヤマ, アツシ
クラズミ, ヒロシ
タケモト, ヨシヒロ
ツシミ, タカアキ
イノクチ, トシヒロ
モリタ, トモアキ
作成者別表記Oka, Kazuhito
Seyama, Atsushi
Kurazumi, Hiroshi
Takemoto, Yoshihiro
Tsushimi, Takaaki
Inokuchi, Toshihiro
Morita, Tomoaki
内容記述(抄録等)症例は91歳男性.約30年前に胃潰瘍で幽門側胃切除術,Billlroth II法再建術を施行された既往がある.平成15年12月便秘を主訴に来院し,精査加療目的で当院入院となった.小腸透視で胃空腸吻合部より約100cm肛門側の空腸に楕円形の透亮像,CTで含気を有する腫痛像を,腹部エコーで音響陰影を伴う腫瘤影が認められ,残胃胃石による小腸閉塞と診断された.手術は腹腔鏡下に開始したが癒着が高度であったため開腹術に移行した.胃空腸吻合部より約70cm肛門側に結石を触知し,結石を含む15cmの小腸を切除した.5.5×3.9cm大の結石で,小腸粘膜面には潰瘍が形成されていた.結石成分は98%以上がタンニンであった.胃石による小腸閉塞は腸管穿孔の危険性もあり,早期診断による外科手術が重要である.
本文言語jpn
著者キーワード残胃胃石
小腸閉塞
術前診断
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
55
4
開始ページ133
終了ページ137
発行日2006-08-31
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/110004812360/
権利関係本文データは山口大学医学会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030055000402
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030055000402