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フルテキストURLB030052000306.pdf ( 978.6KB ) 公開日 2010-04-19
タイトル小開胸併用胸腔鏡下手術により救命できた出血性ショックを伴う特発性血気胸の1例
タイトルヨミショウカイキョウ ヘイヨウ キョウクウ キョウカ シュジュツ ニヨリ キュウメイデキタ シュッケツセイ ショック オ トモナウ トッパツセイ ケッキキョウ ノ 1レイ
タイトル別表記A Case of Thoracoscopic Surgery in Combination with Small Thoracotomy for spontaneous hemopneumothorax with hemorrhagic shock
作成者吉本, 裕紀
清水, 良一
佐伯, 俊宏
原田, 俊夫
前田, 祥成
副島, 由行
作成者ヨミヨシモト, ヤスノリ
シミズ, リョウイチ
サエキ, トシヒロ
ハラダ, トシオ
マエダ, ヨシナリ
ソエジマ, ヨシユキ
作成者別表記Yoshimoto, Yasunori
Shimizu, Ryoichi
Saeki, Toshihiro
Harada, Toshio
Maeda, Yoshinari
Soejima, Yoshiyuki
作成者所属山口大学医学部
内容記述(抄録等)症例は18歳の男性.胸痛,呼吸困難で発症し,症状が増悪したため救急車で搬入された.諸検査にて血気胸と判明し,12Fr.の胸腔ドレーンを留置,血性胸水および空気の持続吸引を開始した.その後呼吸困難が増悪し,ドレナージが不十分と判断,20Fr.の胸腔ドレーンに入れ替えた.しかし,胸腔ドレーンによる排液効果が一向にあがらず,胸部CT検査にて血腫の増量が認められた.血液検査上貧血が進行し,血圧も徐々に低下したため,緊急手術を施行した.小開胸すると,胸腔内には約1800mlの凝血塊が認められた.出血点を確認するため小開胸創より胸腔鏡を挿入したところ,ブラが癒着していたと考えられる肺尖の壁側胸膜の索状物よりの出血点が確認できた.これを電気メスを用いて凝固止血した後,ブラを切除した.術後経過は良好であった.大量の血腫を伴い,出血性ショックに陥った特発性血気胸症例に対し,緊急の小開胸併用胸腔鏡下手術が奏功し,良好な経過が得られた1例を経験したので報告した.
本文言語jpn
著者キーワード特発性血気胸
小開胸術
胸腔鏡下手術
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
52
3
開始ページ77
終了ページ81
発行日2003-06-30
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/110002773817/
権利関係本文データは山口大学医学会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030052000306
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030052000306