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フルテキストURLD300018000017.pdf ( 2.1MB ) 公開日 2020-06-05
タイトル六朝閨怨詩の本質 : 日本古代文学との比較
タイトルヨミリクチョウ ケイエンシ ノ ホンシツ : ニホン コダイ ブンガク トノ ヒカク
タイトル別表記The essence of poems of female complaint by the six dynasties period : comparing with the Japanese ancient literature
作成者馬, 銘浩
吉村, 誠
作成者ヨミヨシムラ, マコト
作成者別表記Ma, Meikou
Yoshimura, Makoto
作成者所属山口大学教育学部
内容記述(抄録等)中国六朝時代に発達した「閨怨詩」は『詩経』を源流とし、漢代の文学に対する経学思想から解放され、人間の内面を深めて行った実相と感応する文学的なとらえ方の中に成立する。それは劉勰の『文心雕龍』に代表される「詩学」とも言うべき理論の中で整備され、人間性が色濃く出た文学創作である。一方、それらの詩文が日本にもたらされ、『万葉集』にその足跡を見ることが出来る。ただ中国文学とは異なり、実質的な内容に自発的に表現が獲得されたのではなく、中国文学の思潮の中で表現が用いられたと言ってよい。従って文学的作為の中で「閨怨詩」の影響はあると指摘出来る。
本文言語jpn
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学大学院東アジア研究科
出版者ヨミヤマグチ ダイガク ダイガクイン ヒガシアジア ケンキュウカ
NII資料タイプ学術雑誌論文
ISSN1347-9415
NCIDAA11831154
学内刊行物(紀要等)東アジア研究
掲載誌名東アジア研究
掲載誌名別表記Journal of East Asian studies
18
開始ページ289
終了ページ303
発行日2020-03
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDD300018000017
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/D300018000017