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フルテキストURLD300017000001.pdf ( 1.6MB ) 公開日 2019-06-14
タイトル日本語とベトナム語の手段結果複合動詞の対照研究
タイトルヨミニホンゴ ト ベトナムゴ ノ シュダン ケッカ フクゴウ ドウシ ノ タイショウ ケンキュウ
タイトル別表記Comparison of causative and resultant compound verbs in Japanese and Vietnamese
作成者ドー, ティ スアン トゥ
作成者別表記Do, Thi Xuan Thu
内容記述(抄録等)日本語の手段結果複合動詞は構成素が他動性に関しては同一のものしか組み合わされない「他動性調和の法則」があるが、ベトナム語では他動詞と自動詞の組み合わせが許される。その原因は、日本語は複数の述語を1つの動詞に合成することが出来るのに対して、ベトナム語は複数の述語を複数の位置に代入することが出来るからである。更に、日本語の手段結果複合動詞は語彙レベルで、働きかけを表す前項動詞と働きかけと同時に状態/位置変化の結果を含意する後項動詞の使役動詞と結合し、形成される。一方、ベトナム語の手段結果複合動詞は統語レベルで、連結動詞句で、働きかけのみを表す前項動詞の他動詞と状態/位置変化の結果を表す自動詞の結合から形成される。従って、この観点から、日本語の手段結果複合動詞とベトナム語の手段結果複合動詞における他動性調和の不一致と主語一致の不一致などに対し、合理的な説明を与えることが出来る。
本文言語jpn
著者キーワード手段結果複合動詞
働きかけ動詞
使役動詞
他動性調和
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学大学院東アジア研究科
出版者ヨミヤマグチ ダイガク ダイガクイン ヒガシアジア ケンキュウカ
NII資料タイプ学術雑誌論文
ISSN1347-9415
NCIDAA11831154
学内刊行物(紀要等)東アジア研究
掲載誌名東アジア研究
掲載誌名別表記Journal of East Asian studies
17
開始ページ1
終了ページ18
発行日2019-03
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDD300017000001
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/D300017000001