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フルテキストURLD300016000001.pdf ( 2.5MB ) 公開日 2018-05-09
タイトル近代日本の中国語関係書における擬声語の一考察 : 『北京官話萬物聲音附感投詞及發音須知』と『北京語の味』を中心に
タイトルヨミキンダイ ニホン ノ チュウゴクゴ カンケイショ ニオケル ギセイゴ ノ イチコウサツ : ペキン カンワ バンブツ セイオン フ カントウシ オヨビ ハツオン スチ ト ト ペキンゴノ アジ オ チュウシン ニ
タイトル別表記The study on the of Chinese onomatopoeia in the education of modern japan : concerning Banbutuseion and Pekingonoaji
作成者李, 夫平
作成者別表記Li, Fuping
内容記述(抄録等)本稿は近代日本の中国語教育の関係書を対象に、当時学習された擬声語を考察するものである。そのために、本論は35年の間隔で出版されたテキストの『萬物聲音』と『北京語の味』を取り上げて、擬声語を例とする語群の形態構造、意味分野を説明する。その上で、当時の現実の中国語と対照して、外国語として教授された中国語擬声語の一斑を解明する。『萬物聲音』と『北京語の味』における中国語擬声語は各自の特徴を持っているが、近代日本で教授された中国語の情況を反映する点で一致する作用を持つ。しかし、擬声語の音形式の使用の自由度及び意味分野の分布から見ると、それらの使用率は比較的なコントラストを示している。また、当時の現実の中国語と対照してみると、『萬物聲音』と『北京語の味』に載っている擬声語は型の多様性及び使用頻度のバランスが失われている傾向が見える。しかし、擬声語の特徴を解明するために、さらに音節パターン・音韻構造も考えられなければならない。そのため、未来の課題は本論の考察の上で、擬声語の語義と音韻の関係を検討することを通して、近代日本人が持つ中国語の語音認識の特徴を深く解釈して、そこに存在する変化・発展の情況を説明することである。
本文言語jpn
著者キーワード中国語擬声語
外国語学習
音形式
意味分野
変化
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学大学院東アジア研究科
出版者ヨミヤマグチ ダイガク ダイガクイン ヒガシアジア ケンキュウカ
NII資料タイプ学術雑誌論文
ISSN1347-9415
NCIDAA11831154
学内刊行物(紀要等)東アジア研究
掲載誌名東アジア研究
掲載誌名別表記Journal of East Asian studies
16
開始ページ1
終了ページ22
発行日2018-03
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDD300016000001
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/D300016000001