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タイトルヒキガエル膀胱の神経支配の諸性質
タイトルヨミヒキガエル ボウコウ ノ シンケイ シハイ ノ ショ セイシツ
タイトル別表記Some Natures of Nerve Innervation of the Urinary Bladder of Toads
作成者千葉, 康則
作成者ヨミチバ, ヤスノリ
作成者別表記Chiba, Yasunori
作成者所属山口県立医科大学
内容記述(抄録等)1)ヒキガエルの膀胱に対しては交感、副交感両神経ともに排尿筋の相性収縮を惹起する。しかし、交感神経には多少の抑制作用がみられ、これは両神経同時反復興奮の場合に特に強く現れるものと推測し得る。 2)ヒキガエル膀胱の反復間接刺戟の実験では、その頻度一反応曲線は1秒20回までの頻度ではacetylcholineによる膀胱の濃度一作用曲線と大体一致する。それ以上の高頻度では、収縮高は却って低くなり、1秒100回以上の坐骨神経刺戟の場合には全く収縮を認めず、時として刺戟切断後に相性収縮が惹起する例がみられる。 3)acetylcholineのヒキガエル膀胱に対する濃度一作用曲線はClarkのいう直角双曲線を描く。 4)ヒキガエル膀胱を支配する副交感神経筋前線維(B-線維)のlatent additionは10msecに及ぶ。
本文言語jpn
主題医学
資料タイプtext
出版者山口県立医科大学医学会
出版者ヨミヤマグチケンリツ イカ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
6
2
開始ページ154
終了ページ158
発行日1957-06
著者版/出版社版その他
リポジトリIDB030006000213
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030006000213