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フルテキストURLD500013000004.pdf ( 638.1KB ) 公開日 2016-04-08
タイトル生活リスクマネジメントの観点から考える「障害者差別解消法」対策 : 聴力障害対策としての手話学習の動機づけ要因を例に
タイトルヨミセイカツ リスク マネジメント ノ カンテン カラ カンガエル ショウガイシャ サベツ カイショウホウ タイサク : チョウリョク ショウガイ タイサク トシテノ シュワ ガクシュウ ノ ドウキズケ ヨウイン オ レイニ
タイトル別表記From the action for disabilities to the action for everyone : Management of hearing disability as life risk management and effect on motive for learning sign language
作成者森本, 宏志
作成者ヨミモリモト, ヒロシ
作成者別表記Morimoto, Hiroshi
作成者所属山口大学大学教育機構
内容記述(抄録等)平成28年4月より施行される「障害者差別解消法」への対応が求められている. 確かに,障害者への差別の解消のためには,まずは障害者に対する「合理的配慮」を適正に実施することが重要である. しかし,これを「障害者」とされる一部の人のためだけの対策であり,自分たちのための対策ではないと捉えられてしまうと,この法の趣旨を全うするのは困難である.そうではなく,あらゆる人に,自らもこの問題の当事者であると意識してもらうことが大切である.それには,例えば「障害」への「対策」を,「障害をもつリスク」もしくは「生活リスク」への「対策」たるリスクマネジメントとして捉えなおせば,すべてのひとが「障害をもつ可能性のある当事者」としての意識をもてるであろう. 更に,リスクマネジメントは見方をかえればチャンスマネジメントでもあり,リスク回避的なバリアフリー的対応だけではなく,リスクをチャンスに変えるユニバーサルデザイン的なより積極的で生産的な対応にも結びつきやすい. その取り組みの可能性の一例として,聴力障害リスク対策のユニバーサルデザインとしての手話普及(「一億人の手話」)を仮想し,その実現のための手話学習の動機づけ要因についての予備調査を行った. その結果,自らの聴力障害リスク,短期間での手話習得,英語学習等への好影響,現在または将来の仕事への好影響といった想定条件のいずれを意識することによっても手話学習の動機づけレベルが上昇することが示唆された.
本文言語jpn
著者キーワード障害者差別解消法
聴覚障害
生活リスクマネジメント
リスクアセスメント義務化
ユニバーサルデザイン
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学大学教育機構
出版者ヨミヤマグチ ダイガク ダイガク キョウイク キコウ
NII資料タイプ紀要論文
ISSN1349-4163
NCIDAA12007217
学内刊行物(紀要等)大学教育
掲載誌名大学教育
掲載誌名別表記Journal of higher education
13
開始ページ38
終了ページ57
発行日2016-03
関連情報URL(IsPartOf)http://www.oue.yamaguchi-u.ac.jp/publication.html
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDD500013000004
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/D500013000004