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フルテキストURLB030063000208.pdf ( 1.2MB ) 公開日 2014-09-29
タイトル臨床実習ログブック導入の経験と今後の課題
タイトルヨミリンショウ ジッシュウ ログブック ドウニュウ ノ ケイケン ト コンゴ ノ カダイ
タイトル別表記Situation of logbook implementation and future problems in the bedside teaching of Yamaguchi university
作成者白澤, 文吾
藤宮, 龍也
松井, 邦彦
瀬川, 誠
作成者ヨミシラサワ, ブンゴ
フジミヤ, タツヤ
マツイ, クニヒコ
セガワ, マコト
作成者別表記Shirasawa, Bungo
Fujimiya, Tatsuya
Matsui, Kunihiko
Segawa, Makoto
作成者所属山口大学医学部
内容記述(抄録等)山口大学医学部医学科では,二年前より臨床実習用のログブックを導入し,学生と教員に活用を促してきた.その目的として,学生にログブックの記録を振り返ってもらい成長の記録として役立てて欲しい事,また多忙な教員が短い実習期間の中で効率よく学生を指導するため,学生自身の学習意欲を高めさせることといった効果を期待していた.今回,ログブックの活用状況に関するアンケート調査を,臨床実習学生と全診療科臨床実習担当教員に実施した.調査の結果から,学生,教員ともにログブックが臨床実習の場に浸透しているとは言いがたい現状だった.しかしながら,本来のログブックの目的である「復習や振り返りに役立った」が学生からの自由記述回答で最も多かった.また,学生からの改善策として「診療科毎のログブックの扱いに対する温度差が大きく,全体での統一した活用法を決めて欲しい」との回答が最も多く,早急な改善が必要であると思われた.今後,臨床実習の充実に向けて,ログブックの改訂を行いながら,学生と教員の双方にログブックの有用性を理解してもらい,活用を積極的に働きかけることが必要であると考えられた.

We developed a logbook for bedside teaching two years ago and encouraged students to utilize it in bedside teaching. We wanted students to use the logbooks to record their growth, and to reflect on their past logbooks. We believe it is first necessary to develop in students the motivation for independent learning, so that a busy teacher can efficiently train students despite time constraints. As two years have passed since the introduction of the logbook, we administered a questionnaire survey about the current situation of the logbook to a bedside teaching student and a teacher. For the further improvement of bedside teaching, it is necessary for us to actively refine the logbook and improve it for the sake of both students and teachers.
本文言語jpn
著者キーワード臨床実習
ログブック
卒前医学教育
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
63
2
開始ページ143
終了ページ146
発行日2014-05-01
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030063000208
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030063000208