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フルテキストURLB030061000407.pdf ( 1.6MB ) 公開日 2013-02-21
タイトル直腸肛門部悪性黒色腫に対して腹会陰式直腸切断術を行った一例
タイトルヨミチョクチョウ コウモンブ アクセイ コクショクシュ ニ タイシテ フクエインシキ チョクチョウ セツダンジュツ オ オコナッタ イチレイ
タイトル別表記A case of anorectal malignant melanoma who was performed abdomino-perineal resection
作成者篠田, 崇平
須藤, 隆一郎
岡崎, 充善
金山, 靖代
野島, 真治
亀井, 敏昭
善甫, 宣哉
作成者ヨミシノダ, シュウヘイ
ストウ, リュウイチロウ
オカザキ, ミツヨシ
カナヤマ, ヤスヨ
ノシマ, シンジ
カメイ, トシアキ
ゼンポ, ノブヤ
作成者別表記Shinoda, Shuhei
Suto, Ryuichiro
Okazaki, Mitsuyoshi
Kanayama, Yasuyo
Noshima, Shinji
Kamei, Toshiaki
Zenpo, Nobuya
内容記述(抄録等)直腸肛門部悪性黒色腫は早期に転移を来たすため予後は不良であり,比較的稀な疾患である.今回我々は直腸肛門部悪性黒色腫に対して腹会陰式直腸切断術を施行した一例を経験したため,若干の文献的考察を加え報告する.症例は70歳代の男性,下血と便の狭小化を主訴に近医を受診し,肛門縁より2cmの肛門管~下部直腸に黒色調で半周性の2型の腫瘤を認めた.生検でGroupV,悪性黒色腫と診断され,当科紹介受診し,腹会陰式直腸切断術+D2郭清を行った.病理組織検査所見で#251へリンパ節転移を認めたため,術後病期をpMP, pN1, sH0sP0pCY0cM0, fStageIIIaと診断した.本人の同意が得られず,術後補助化学療法は行わない方針とし,外来で経過観察としたが術後半年の造影CT検査で再発を認めたため,DAV療法を予定している. 

A 73-year-old man was seen at the medical clinic because of suffering from hematochezia and narrowing of stool. Colonoscopy showed a black tumor occupying almost half round of tract, 2cm from anal verge. Biopsy revealed malignant melanoma. He was treated by abdomino-perineal resection with D2 lymphadenectomy(pMP, pN1, sH0sP0pCY0cM0, fStageIIIa1).He didn’t received adjuvant chemotherapy, but contrast enhanced CT half a year after the operation showed sign of recurrence. The DAV chemotherapy was scheduled.
本文言語jpn
著者キーワード悪性黒色腫
直腸肛門部悪性黒色腫
腹会陰式直腸切断術
直腸肛門部
直腸切断術
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
61
4
開始ページ167
終了ページ171
発行日2012-11-01
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030061000407
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030061000407