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フルテキストURLB030060000105.pdf ( 1.9MB ) 公開日 2011-11-08
タイトル杙創による直腸穿孔の1例
タイトルヨミヨクソウ ニヨル チョクチョウ センコウ ノ 1レイ
タイトル別表記A case of impalement injury to the rectum
作成者宮原, 誠
西山, 光郎
吉田, 久美子
一宮, 正道
多田, 耕輔
藤田, 雄司
秋山, 紀雄
久保, 秀文
長谷川, 博康
宮下, 洋
作成者ヨミミヤハラ, マコト
ニシヤマ, ミツオ
ヨシダ, クミコ
イチミヤ, マサミチ
タダ, コウスケ
フジタ, ユウジ
アキヤマ, ノリオ
クボ, ヒデフミ
ハセガワ, ヒロヤス
ミヤシタ, ヒロシ
作成者別表記Miyahara, Makoto
Nishiyama, Mitsuo
Yoshida, Kumiko
Ichimiya, Masamichi
Tada, Kosuke
Fujita, Yuji
Akiyama, Norio
Kubo, Hidefumi
Hasegawa, Hiroyasu
Miyashita, Hiroshi
内容記述(抄録等)症例は37歳,男性.トラックの荷台から飛び降りた際,立てかけてあった熊手の柄が肛門より刺入した.柄を自己抜去した後,肛門出血および疼痛が出現し当院救急搬送された.受診時,下腹部に軽度圧痛があり,肛門の5時から8時の方向にかけ挫傷を認めた.腹部CTで右傍直腸腔内に血腫および遊離ガスを認め,注腸造影で造影剤の腸管外への漏出を認めた.以上より,杙創による直腸穿孔と診断し緊急手術を施行した.開腹時,右傍直腸腔内に血腫,体毛,衣服の断片が存在し,直腸Rb部右壁に1.8cm大の穿孔を認めた.穿孔部を縫合閉鎖し,S状結腸を用いた人工肛門を作成した.また経肛門的に裂創部粘膜を縫合した.経過は良好で術後25日目に退院,8ヵ月後に人工肛門を閉鎖し完治した.杙創において,会陰部や肛門周囲から刺入した場合には骨盤内臓器や腹腔内臓器を損傷する危険性があり,受傷早期に臓器損傷の有無とその程度を把握し,これに応じた治療を迅速に行う必要がある.また体腔内に異物が存在することもあり注意すべきであると思われた.
本文言語jpn
著者キーワード杙創
刺杭創
直腸穿孔
直腸杙創
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
60
1-2
開始ページ29
終了ページ34
発行日2011-04-30
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/40018817208
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030060000105
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030060000105