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フルテキストURLB030058000205.pdf ( 825.8KB ) 公開日 2011-10-26
タイトル術前CT検査が有用であった腸重積を呈した結腸脂肪腫の一切除例
タイトルヨミジュツゼン CT ケンサ ガ ユウヨウ デアッタ チョウ ジュウセキ オ テイシタ ケッチョウ シボウシュ ノ イチセツジョレイ
タイトル別表記Successful treatment of colon lipoma with the assistance of preoperative computed tomography
作成者林, 雅規
瀬山, 厚司
原田, 剛佑
井口, 智浩
守田, 知明
作成者ヨミハヤシ, マサノリ
セヤマ, アツシ
ハラダ, タカスケ
イノクチ, トシヒロ
モリタ, トモアキ
作成者別表記Hayashi, Msanori
Seyama, Atsushi
Harada, Takasuke
Inokuchi, Toshihiro
Morita, Tomoaki
内容記述(抄録等)症例は80歳代,男性.3日前より臍上部に疼痛を認め,近医を受診した.同部位に一致して鶏卵大の柔らかい腫瘤を認め,腹部エコーでtarget signを指摘され,腸重積症の疑いで当院に紹介された.腹部CT検査を施行したところ,横行結腸にcoil spring appearanceを認め,その先進部にはCT値がfat densityで3×5cmの楕円形腫瘤像を認めた.大腸脂肪腫による腸重積と診断し緊急手術を施行した.術中,横行結腸中央に腸重積を認め,Hutchinson手技にて整復したのち腫瘤を確認し,横行結腸部分切除にて腫瘍を完全切除した.腫瘍は5×3×3cmの亜有茎性粘膜下腫瘍であり,病理組織学的には成熟脂肪組織から構成される脂肪腫であった.術前のCT値から大腸原発脂肪組織由来腫瘍による腸重積症とし,すみやかに加療し,良好な経過を辿った一症例を経験したので報告した.
本文言語jpn
著者キーワード結腸脂肪腫
成人腸重積
CT値
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
58
2
開始ページ85
終了ページ89
発行日2009-04-30
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/10025981399
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030058000205
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030058000205