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フルテキストURLB030057000604.pdf ( 758.7KB ) 公開日 2011-10-20
タイトル両側乳癌手術症例の臨床および病理組織学的検討
タイトルヨミリョウガワ ニュウガン シュジュツ ショウレイ ノ リンショウ オヨビ ビョウリ ソシキガクテキ ケントウ
タイトル別表記Clinico-pathological analysis of operated bilateral breast cancer
作成者東, 美和
倉田, 悟
宮本, 俊吾
金田, 好和
須藤, 隆一郎
善甫, 宣哉
中安, 清
作成者ヨミアズマ, ミワ
クラタ, サトル
ミヤモト, シュンゴ
カネダ, ヨシカズ
ストウ, リュウイチロウ
ゼンポ, ノブヤ
ナカヤス, キヨシ
作成者別表記Azuma, Miwa
Kurata, Satoru
Miyamoto, Shungo
Kaneda, Yoshikazu
Suto, Ryuichiro
Zenpo, Nobuya
Nakayasu, Kiyoshi
内容記述(抄録等)近年乳癌手術症例の増加に伴い両側乳癌症例を経験する機会が増えてきた.そこで今回1990年1月から2005年12月までの16年間に当院で経験した両側乳癌症例について片側乳癌との比較を交え検討を行った.対象期間中に当院で手術を行った全乳癌618例中,転移を除く両側乳癌は14例であった.両側乳癌症例のうち同時性9例,異時性5例であった.発症年齢の平均は同時性56歳7ヵ月,異時性第1癌61歳0ヵ月,第2癌70歳4ヵ月であった.異時性の場合,発症間隔は9年7ヵ月±3年8ヵ月であった.病理組織は第1癌,第2癌ともに硬癌が多く,左右での病理組織が一致したものは14例中2例と少なかった.ホルモンレセプター(ER/PgR)の左右での発現状況と乳癌発生の仕方(同時性・異時性)について検討したところ,乳癌発生の仕方とホルモンレセプターの左右での一致に相関関係はなかった.同時性・異時性の間で生存率を比較したところ有意差はなかった.乳房はpaired organであるため,常に両側発生の可能性を念頭におきながら診療を行っていくことが重要である.
本文言語jpn
著者キーワード両側乳癌
同時性両側乳癌
異時性両側乳癌
術後内分泌療法
生存期間
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
57
6
開始ページ197
終了ページ202
発行日2008-12-31
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/110007056050
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030057000604
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030057000604