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フルテキストURLB030057000102.pdf ( 1.6MB ) 公開日 2011-10-20
タイトル自己免疫性溶血性貧血に対して副腎皮質ステロイド投与中に全盲,難聴を伴うクリプトコッカス髄膜炎を発症した一症例
タイトルヨミジコ メンエキセイ ヨウケツセイ ヒンケツ ニ タイシテ フクジンヒシツ ステロイド トウヨチュウ ニ ゼンモウ ナンチョウ オ トモナウ クリプトコッカス ズイマクエン オ ハッショウ シタ イチショウレイ
タイトル別表記Autoimmune Hemolytic Anemia Complicated by Cryptococcal Meningitis with Visual Loss and Hearing Difficulty
作成者安達, 真由美
松井, 久未子
中林, 容子
近藤, 学
富永, 貴元
松田, 万幸
篠原, 健次
作成者ヨミアダチ, マユミ
マツイ, クミコ
ナカバヤ, ヨウコ
コンドウ, マナブ
トミナガ, タカユキ
マツダ, カズヒロ
シノハラ, ケンジ
作成者別表記Adachi, Mayumi
Matsui, Kumiko
Nakabayashi, Yoko
Kondo, Manabu
Tominaga, Takayuki
Matsuda, Kazuhiro
Shinohara, Kenji
内容記述(抄録等)自己免疫性溶血性貧血において副腎皮質ステロイドにて治療中難治性のクリプトコッカス髄膜炎を発症した稀な症例を報告する.7年前より自己免疫性溶血性貧血にて副腎皮質ステロイド投与にて治療中の48歳の男性患者が4ヵ月前に頭痛,難聴,嘔気,嘔吐などを訴えクリプトコッカス髄膜炎を発症した.後に貧血の増悪のためにショック状態になり当科に紹介された.この間に視力障害,全盲,を合併した.貧血はm-PSLによるパルス療法により改善した.クリプトコッカス髄膜炎に対してはAMPH-B(注射用dAMPH-B,リポゾーム化剤,L-AMB),5-FC,アゾール剤であるFLCZおよびVRCZなどの投与により髄膜炎症状は消失した.抗真菌剤を1年半投与し,髄液中のクリプトコッカス抗原量は著明に減少したが陰性化せずまた墨汁染色ではクリプトコッカスの数は減少したが未だ完全には消失しておらず難治性であり視力障害,難聴は残存した.
本文言語jpn
著者キーワード自己免疫性溶血性貧血
クリプトコッカス髄膜炎
全盲
難聴
主題医学
資料タイプtext
ファイル形式application/pdf
出版者山口大学医学会
出版者ヨミヤマグチ ダイガク イガッカイ
NII資料タイプ学術雑誌論文
査読の有無査読あり
ISSN0513-1731
NCIDAN00243156
学内刊行物(紀要等)山口医学
掲載誌名山口医学
57
1
開始ページ9
終了ページ14
発行日2008-02-29
関連情報URL(IsVersionOf)http://ci.nii.ac.jp/naid/110006646113
著者版/出版社版出版社版
リポジトリIDB030057000102
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/B030057000102