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タイトル子豚の消化管付属リンパ組織について
タイトルヨミコブタ ノ ショウカカンフゾク リンパ ソシキ ニツイテ
タイトル別表記On Gut Assosiated Lymphoid Tissues of Piglets
作成者井上, 武
杉, 雪子
作成者ヨミイノウエ, タケシ
スギ, ユキコ
作成者別表記Inoue, Takeshi
Sugi, Yukiko
作成者所属山口大学農学部
内容記述(抄録等)1~6週齢のランドレースの子豚を用い,小腸のパイエル板,及び,大腸のリンパ濾胞の消長を調べた。パイエル板数は若干の増減があるが,1週齢から6週齢まで増加する様である。しかし,小腸10cm当りの数は2,3週齢で最も多い様である。また,パイエル板の面積の消化管内腔面積に対する割合は3週齢で最も高かった。部位別にみると,パイエル板数は十二指腸では4週齢で最も多く,空腸では若干の増減があるが,1~6週齢にかけて増加する様である。腸管10cm当りの数,及び,面積の割合は十二指腸では4週齢で最大で,空腸では2週齢で最大である。なお,回腸では全期間を通じて,空腸より回盲腸部にかけて大きなパイエル板が1個認められた。大腸のリンパ濾胞数は1週齢から週齢を追って6週齢まで増加した。また,腸管10cm,及び,10cm^2当りのリンパ濾胞数は,前者は3週齢で最も多く,後者は2,3週齢で最大であった。部位別にみると,盲腸ではリンパ濾胞数,腸管10cm,及び,10cm^2当りの数はともに,2週齢で著しく多かったが,全体としては週齢を追って増加する様である。一方,結腸,直腸では,リンパ濾胞数はともに週齢を追って増加したが,腸管10cm当りの数は両者とも3週齢で最も多く,腸管10cm^2当りの数は結腸では2週齢,直腸では3週齢で最大になる様である。
本文言語jpn
主題農学
資料タイプtext
出版者山口大学農学部
出版者ヨミヤマグチ ダイガク ノウガクブ
NII資料タイプ紀要論文
ISSN0513-1715
NCIDAN00244250
学内刊行物(紀要等)山口大学農学部学術報告
掲載誌名山口大学農学部学術報告
掲載誌名別表記Bulletin of the Faculty of Agriculture, Yamaguchi University
29
開始ページ21
終了ページ30
発行日1978
著者版/出版社版その他
リポジトリIDD490029000003
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/D490029000003