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タイトルヤモリの日本脳炎ウイルス感受性について 第1報
タイトルヨミヤモリ ノ ニホンノウエン ウイルス カンジュセイ ニツイテ ダイ 1 ホウ
タイトル別表記Susceptibility of Gecko to Japanese B encephalitis Virus I
作成者戸田, 光敬
鹿江, 雅光
松尾, 和夫
佐々木, 耕治
佐藤, 昭夫
作成者ヨミトダ, ミツヨシ
カノエ, マサミツ
マツオ, カズオ
ササキ, コウジ
サトウ, アキオ
作成者別表記Toda, Mitsuyoshi
Kanoe, Masamitsu
Matsuo, Kazuo
Sasaki, Koji
Sato, Akio
作成者所属山口大学農学部
内容記述(抄録等)アメリカにおいてWEEおよびEEEウイルスの越冬に爬虫類が主要な役割を果しうるとの報告がなされ,一方わが国では土井らがトカゲやカナヘビが日本脳炎ウイルスに感受性があり,越冬の役割を果しうる可能性のあることを報告した。著者らは日本脳炎ウイルスの越冬の役割を果しうるかどうかを検べるのを最終目的として,まづ山口市湯田温泉周辺で捕獲したヤモリに日本脳炎ウイルス(中山株)を実験的に接種した場合の感受性につき1969年以来研究を重ねてきた。その研究の結果明らかとなった実験成績は大要次のとおりである。1.ヤモリは日本脳炎ウイルスに感染する。ただし不顕性感染の形をとる。2.日本脳炎ウイルスを接種したヤモリの臓器からウイルスが回収され,またウイルス血症が出現する。3.出現したウイルス血症は飼育温度が25℃の場合最も長く続き,最高21日間認められた。この場合の血中のウイルス力価はLD_<50>で10^<-3.0>-10^<-3.5>であった。4.飼育温度を25℃より10℃へ移動させるとウイルス血症は早期に消失する。5.ウイルス接種ヤモリに病理組織学的に日本脳炎ウイルスによると思われる明らかな変化は認められない。
本文言語jpn
主題農学
資料タイプtext
出版者山口大学農学部
出版者ヨミヤマグチ ダイガク ノウガクブ
NII資料タイプ紀要論文
ISSN0513-1715
NCIDAN00244250
学内刊行物(紀要等)山口大学農学部学術報告
掲載誌名山口大学農学部学術報告
掲載誌名別表記Bulletin of the Faculty of Agriculture, Yamaguchi University
24
開始ページ795
終了ページ804
発行日1973
著者版/出版社版その他
リポジトリIDD490024000013
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/D490024000013