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タイトルツマグロヨコバイ寄生性の日本産アタマアブ数種の生物学的研究
タイトルヨミツマグロヨコバイ キセイショウ ノ ニホンサン アタマアブ スウシュ ノ セイブツガクテキケンキュウ
タイトル別表記Biology of some Japanese Pipunculidae (Diptera) parasitizing Nephotettix cincticeps (Hemiptera, Deltocephalidae)^<*1>
作成者ルット, モーラコテ
矢野, 宏二
作成者ヨミルット, モーラコテ
ヤノ, コウジ
作成者別表記Rut, Morakote
Yano, Koji
作成者所属山口大学農学部
内容記述(抄録等)山口市の山口大学農学部附属農場と附近の水田を中心に,1983年と1984年に室内実験も含めてツマグロヨコバイ寄生性アタマアブ4種の生物学的研究を行い,次の結果を得た。調査したのは Tomasuaryella oryzaetora K_<OIZUMI> ツマグロツヤアタマアブ, Pipunculus mutillatus L_<OEW>ツマグロキアタマアブ, P. javanensis D_E M_<EIJERE> ツボイアタマアブ,および P. orientalis (K_<OIZUMI>) ツマグロヒメアタマアブである。1. 卵 p.orientalis を除く3種の産卵期は2~3日出あった。これは従来の他種に関する知見が推定によったものであるのと異なり,産卵された寄主の経時的解剖で得た結果である。卵は通常,寄主幼虫で見出され,ときに成虫からも見出されるが,産卵対象として寄主の若齢幼虫が選好されることが分った。2. 幼虫 寄主内における幼虫は1,2齢幼虫とも特定の方向を向かず,2齢幼虫の調査では前向きと後向きがほぼ同数であった。2齢幼虫が寄主から脱出する位置は,149例中1例を除き,すべて背板であった。各種ともとくに腹部第3・第4節間で多い傾向がみられた。(以下,略)
本文言語jpn
主題農学
資料タイプtext
出版者山口大学農学部
出版者ヨミヤマグチ ダイガク ノウガクブ
NII資料タイプ紀要論文
ISSN0513-1715
NCIDAN00244250
学内刊行物(紀要等)山口大学農学部学術報告
掲載誌名山口大学農学部学術報告
掲載誌名別表記Bulletin of the Faculty of Agriculture, Yamaguchi University
35
開始ページ9
終了ページ22
発行日1987
著者版/出版社版その他
リポジトリIDD490035000002
地域区分山口大学
URIhttp://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yunoca/handle/D490035000002